校長あいさつ

 『ごあいさつ』


校長 安部 有志

 日頃より本校教育活動に対し、御理解と御協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 本校は、ここ山都の地に、昭和23年に福島県立山都高等学校として創立し、昭和32年には福島県立耶麻高等学校、昭和45年に福島県立耶麻農業高等学校と校名を変更しつつ創立以来75年の歴史と伝統を育んできました。「誠実」「勤勉」「力行」の校訓の下、生徒達は農業全般の学習をとおし「命の育み」を学ぶ産業技術科、食・衣・住・消費や高齢者福祉などの実践的な学習をとおし「豊かな家庭生活を送る知識」を学ぶライフコーディネイト科の2学科において専門知識と技術の習得に努めています。本校生は農業クラブ、家庭クラブでの活動はもとより、地元の伝統産業である「蕎麦」をとおした活動、草花のオブジェ製作、介護職員初任者研修取得に向けた学習、介護施設の慰問やボランティアなど、地域との連携の中で人と人とのつながりの大切さの学び、思いやりの心を育てています。

 高校改革に伴う会津農林高校との統合により、耶麻農業高校としての歴史を刻むのは今年度が最後となり、令和5年度から2年間は会津農林高校耶麻校舎としての存続となりますが、今後も耶麻農業高校の歴史の重みと誇りを持って、教職員一丸となり、生徒達が「耶麻農で学んでよかった」と実感できるよう、生徒の可能性を最大限に引き出すための特色ある教育活動に努め、地域の発展に貢献する人づくりを目指し真摯に教育にあたります。今後とも、保護者や地域の皆様方の御理解、御協力よろしくお願い申し上げます。

(令和4年4月1日)

 

 <<学校経営・運営ビジョン>>

 (47耶麻農業)R4学校経営・運営ビジョン.pdf